つれづれなるままに読んだ本をただひたすらに記録していきます。 読書傾向はライトなミステリが中心。図書館ユーザなため新刊本を手にするのは稀。 鳥頭ゆえ一度読んだ本をまた借りてきてしまうこともしばしば。 ブログをつけることによって解消されればよいのですが。
ネタバレ回避のため、ストーリーの深い部分に触れる場合は追記欄を使用しています。 もちろんトリックや犯人ばらしはしませんが、未読かつ「とにかく新鮮な気持ちで読みたい!」方は追記欄を開く際にはご注意を。
2008.12.18

米澤穂信 『春期限定いちごタルト事件』

図書館本以外は読むのも感想書くのも後回しになっちゃうんですよね、という話を某所でして、そのときに思い出したのがこの一冊。
読んだのはしばらく前だけど、記事にしておりませんでした。

春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)
(2004/12/18)
米澤 穂信

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タイトルも表紙イラストも甘めで、萌え系ライトノベルかと思いきや、やっぱり中身は米沢さん。他の作品ほどビターじゃないけど甘くもありません。
小市民たるべく日夜努力を重ねる小鳩くんと小山内さん。目立たず騒がずをモットーとする彼らですが、二人の周りには日常に潜む小さな謎が渦巻いて。
名探偵なんてやりたくない、そう吐き捨てながらも謎の渦中に追い込まれてしまう小鳩くんの運命やいかに、というお話です(なんか違う気もするけど)。

誰も死なないし、謎も小ぶりでほのぼの。いわゆるコージー・ミステリってやつです。
電車の中やちょっとした空き時間に一編ずつ読むのに丁度良い本。
小鳩くんと小山内さんの今後の展開が気になりますね!
本作では淡泊すぎるくらい淡泊なんだけれども。二人とも脂っ気がなくてね。食肉に例えるならささみ。シリーズが進むにつれ彼らの関係にも変化が訪れたりするのでしょうか。私、気になります。

おまけ。
気分だけでもメリクリ(略)第三弾。
これも好きな曲なんだけどなぁ。PVが微妙ですな(笑)
なんなんだこの昔のカラオケ映像みたいな小芝居は!

徳永英明 / I LOVE YOU
ぬ。埋め込み不可みたいなので、You Tubeで直に見てください。


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