つれづれなるままに読んだ本をただひたすらに記録していきます。 読書傾向はライトなミステリが中心。図書館ユーザなため新刊本を手にするのは稀。 鳥頭ゆえ一度読んだ本をまた借りてきてしまうこともしばしば。 ブログをつけることによって解消されればよいのですが。
ネタバレ回避のため、ストーリーの深い部分に触れる場合は追記欄を使用しています。 もちろんトリックや犯人ばらしはしませんが、未読かつ「とにかく新鮮な気持ちで読みたい!」方は追記欄を開く際にはご注意を。
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2011.06.02

有栖川有栖 『赤い月、廃駅の上に』

赤い月、廃駅の上に (幽BOOKS)赤い月、廃駅の上に (幽BOOKS)
(2009/02/04)
有栖川 有栖

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不思議な話の短編集。世にも奇妙な物語風。
有栖川先生はこんなのも書けるのかーと驚きました。すごく上手いです。そして怖い。
表題作は廃駅で異界のものと遭う話。クトゥルフをちょっと思い出しました。
タイトル忘れましたが、列車に乗ってジャングルをさまよう話も良かったです。
読み終わってからも怖さの余韻がしばらく残るような本。

(あ、あんまり怖くない話もあります)
Posted at 17:00 | 有栖川有栖 | COM(0) | TB(0) |
2011.06.02

枡田省治 「ハルカ」2冊

ハルカ 天空の邪馬台国ハルカ 天空の邪馬台国
(2007/03/17)
桝田 省治

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ハルカ 炎天の邪馬台国ハルカ 炎天の邪馬台国
(2008/11/06)
桝田 省治

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図書館をぶらついていたら偶然見つけた本。
枡田ってあの枡田?ゲームデザイナーの?と手に取ったら大当たり。
懐かしいなぁ。リンダキューブもオレシカも好きでしたよ。

本書もゲーム関連の本。ボツになったRPGの原案をノベライズしたもの。
元がゲームなのでストーリーも大胆かつスピーディ。ライトノベルに近い感じです。
敵と味方の対立がシビアで残酷な気もしますが、昔の戦というのはそういうもの。ところどころで親子の情愛が描かれるのも枡田作品らしいです。
主人公らが若干“エロい”のは青少年向けのサービスでしょうか。面白いけど子どもに薦めるのは躊躇われます(笑。

天空と炎天で上下巻のような構成になっています。
これから読まれる方は是非セットでどうぞ。

Posted at 16:49 | 枡田省治 | COM(0) | TB(0) |
2011.05.27

伊坂幸太郎 3冊

お久しぶりです。
ずいぶんと長いこと放置してましたが、何事もなかったかのようにじわじわ再開。
放置の間に読んだ本はBooklogにとりあえず記録だけ取っておりました。
どこかに書いておかないとね、本当に読んだことすら忘れるので!

ラッシュライフ (新潮ミステリー倶楽部)ラッシュライフ (新潮ミステリー倶楽部)
(2002/07)
伊坂 幸太郎

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モダンタイムス (Morning NOVELS)モダンタイムス (Morning NOVELS)
(2008/10/15)
伊坂 幸太郎

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ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
(2007/11/29)
伊坂 幸太郎

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ネタバレになるかもしれないので続きは追記で。
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Posted at 18:13 | 伊坂幸太郎 | COM(0) | TB(0) |
2011.02.07

恩田陸 再読三冊

麦の海に沈む果実 (メフィスト・クラブ)麦の海に沈む果実 (メフィスト・クラブ)
(2000/07/25)
恩田 陸

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三月は深き紅の淵を (Mephisto club)三月は深き紅の淵を (Mephisto club)
(1997/07/02)
恩田 陸

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黒と茶の幻想 (Mephisto club)黒と茶の幻想 (Mephisto club)
(2001/12/12)
恩田 陸

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数年前に読んだ本を再読。
この3冊、シリーズ物ではないのですが、なんとなく繋がっています。
登場人物の名前が重なっていたり、同じタイトルの本が出てきたり。
どれから読んでも大丈夫です。

「麦の海に〜」が一番好きかなぁ。舞台が非現実的で、きれいな子がたくさん出てきて。
恩田作品につきもののエリート志向もファンタジックな設定ならば嫌味も薄まりますね。
Posted at 14:01 | 恩田陸 | COM(0) | TB(0) |
2011.02.07

池井戸潤  『シャイロックの子供たち』

シャイロックの子供たちシャイロックの子供たち
(2006/01)
池井戸 潤

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図書館にてジャケ借り。
ずっしり重いマルケスを読んだ後、軽いのが欲しくなったんだと思います。

都市銀行の一支店を舞台にしたほのぼのヒューマンストーリー、かと思いきや、中盤からはミステリ&サスペンスの雰囲気に。後味はほどよく苦目、だったかな?実はよく覚えてません。
見た目よりも意外と読み応えがある本だった印象。
Posted at 13:42 | 池井戸潤 | COM(0) | TB(0) |